仕込みは、1回サンシャイン劇場で幕を開けているので、わりと順調に進んでいました。ただ、照明さんだけはあの大量の機材をまた吊り込んでシュートしなければならないので、たいへんです。
そんなとき、楽屋では。
いったん幕を開けた後の仕込みの日は、みんなのんびりと過ごしています。
これがメルパルクホール福岡。収容人数約1100人の、キャラメルが上演するホールで最も大きいところ。
僕が到着したら、軽いサウンドチェック中。
このホールは、クラシックなんかをやるにはよさそうだけど、キャラメルみたいなどでかい音を出す芝居にはちょっと辛い、残響のやたら多いホール。
早川さんを手伝うのは、劇団内音響部の岡田達也と今井。
グラフィックイコライザーで入念に音質をチェックする、早川さん。
ここでは、客席にオペレーションのセットを持ち込んで本番。
舞台美術のキヤマ晃二さん。
キヤマさんは、いつも音出しのときはこうやって聞いていてくれる。
寝ているんじゃありません。
「シティ情報ふくおか」という情報誌で、おいしそうなお店をチェックする、「くいしんぼーず」こと大森美紀子と中村恵子。
この日は、モツ鍋のお店に行くことに決まったらしい。
真剣な表情でパチンコ雑誌を研究する岡田達也。これから中州のパチンコ屋さんに出陣するらしい。
ちなみに、達也くんはCR機はあんまり打たないが、早川さんのために「CRモンスターハウス」の研究をしているらしい。あの台は、僕も好き。
相変わらず「まきがめ」にはまる岡田さつき。
オフィシャルページの「サヴァ」を書くためにもってまわっているPowerBookDUO270cが、すっかりゲーム機に……。
楽屋でデジカメをパシパシ撮ってたら、「どーせあたしたちにゃあプライバシーなんてないのよーん!!
」とやけになった坂口理恵。
別に、お酒を飲んでいるわけではなく、拾ってきた桜の花が生けてあったカップを飲もうとしているだけ。
初公開、舞台図面!!
しっかし、広いなあ。
実際の奥行きの半分位しか使わない。
翌日のゲネプロに備えて、東京公演千秋楽のステージのダメ出し。
細かい修正が入ったりする。
成井さんより、真柴あずきの方がダメ出しが厳しいと評判。