お昼。
横浜でのロケ、ということで、お弁当にシュウマイがついてきました。
気が利いてますねーーーっ!!
制作としても、いろいろと見習うところがありますっ!!
お昼を食べた後、雨が降り始めました。
でも、残っているのはあと1カット。
僕と菅野が会社から出てくる、という1カットです。実に、僕はその1カットのために横浜に来ているのです!!
なんだか、映画ってものすごくぜいたく!!
雨が小降りになるのを待つ、監督。
この『緑の街』のロケでは、必ずと言っていいほど雨が降っているそうです。
しかし、僕が来たからには大丈夫!! 晴れ男だからっ!! ……と思っていたけど、なかなかやみません……。
小道具の松尾さんに撮ってもらったもの。さぁ、小降りになってきた!!
本番!!
……どんなカットだったかは、映画を観て確認してください。
今日で終わりの僕たち二人は、監督と記念撮影!!
肩を組んでくださって、感激!! ああ、小田さんのファンからカミソリ入りの手紙が届いたらどーしよーっ!!(……んなことないって)
記念に、台本にサインをいただきました!!
宝物にしますっ!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓これがそれっ!!

「役者」として参加した、今回の『緑の街』。いろんな人たちと出会い、いろんな人たちの仕事を見て、ものすごく勉強になりました。
憧れの小田和正さんは、身近でずーーーっと見ていても、想像通りの方。自然体で、落ち着いていて、あたたかくて、シャープ。でも、静かな熱気を感じる、永遠の青年なんだ、と思いました。
「夢心地」という言葉がありますが、「演劇プロデューサー」という仕事を選んだ僕にとって、この一ケ月は本当に夢のように過ぎていきました。
社員一同のバックアップがあってこそのことなんですが、「演劇」とは全く違った世界、しかも今から20年近く昔の高校時代の偉人のために一つのものを創り上げるお手伝いをできたのです。こんな幸せな日々が来ようとは、20年前は少なくとも予想だにしていませんでした。
やる、ということが決まったときもそれはそれでうれしかったのですが、こうして与えていただいた仕事を、僕なりに全力を尽くしてやりとげて、それが結果としてどう出ているのかはわかりませんが、どうにかこうにか「もうおまえなんかいらない!」となってしまうこともなく終了した、という事実に、僕は勝手に感動しています。
「夢は必ず叶う」
と僕は思ってきました。その「夢」は、「DREAM」じゃなくて「VISION」であったわけですが、今回の『緑の街』への参加は、「DREAM」の実現でありました。
生きていれば、絶対にいいことがある。それを、実感した1カ月でした。
これをキャラメルボックスの今後の活動に生かさずして、どうしようというのでしょうか。
僕は、本当に変わりました。言葉で語れる何かが、どう変わった、ということは言えませんが、この『緑の街』の小田組の皆さんとのお仕事を通じて、何かがものすごく変わりました。
今日、聖蹟桜ヶ丘のビデオライブで『カレッジ・オブ・ザ・ウィンド』を久しぶりに見て、「あの頃の俺はすごかったなぁっ!!
」と思いました。しかし、今の僕は、なんだか知らないけどもっとすごい。でも、それがどう形になって出てくるのかはわかりません。
とにかく、昨日までの僕と、今日の僕は違う。そんなことを実感した、5月20日でした。
小田さんは、これから編集にかかるわけで、またまた大変な日々が続くことと思います。果たしてどんな作品が仕上がるのか。
是非是非、できるだけたくさんの方に見ていただきたい、と心の底から思います。
皆さん、よろしくねっ!!
菅野ファン限定・見たくないショット!!
帰りの車の中で。
すっかり気が抜けていますな。
……しかし、太ったなーーっ!! スガノ。