1993年公演
『四月になれば彼女は』使用曲目リスト
解説/プロデューサー(選曲担当)加藤昌史

曲順 シーンタイトル 曲名 ミュージシャン アルバムタイトル レーベル
M1 オープニング Every Breath You Take
(見つめていたい)
THE POLICE Every Breath You Take A&M
M2 カンナの来訪 Holly's Song William Ellwood VISTA NARADA(輸入盤)
M3 あきらへの手紙 The Letter Karla Bonoff RESTLESS NIGHTS
(ささやく夜)
SONY
M4 健太郎を預かる Come On Home EVERYTHING BUT THE GIRL 82-92 essesce and rare Vap
M5 のぞみへの手紙 Daver's Song Ira Stein WISDOM OF THE WOOD NARADA ARTISTS NARADA(輸入盤)
M6 姉妹の再会 Carnibal Spencer Brewer PORTRAIT NARADA(輸入盤)
M7 7つのルール I wish You Peace EAGLES ONE OF THESE NIGHTS WARNER PIONEER
M8 あきらと麻子
〜健太郎への手紙
Sucia-Shallows Michael Gettel San Juan Suite Sounding Records(輸入盤)
M9 あきらの回想
〜夜の学校
The Shallows Wayne ratz REMINISCENCE NARADA(輸入盤)
M10 真実 Scaborough Fair-Canticle /William Ellwood VISTA NARADA
/Simon & Garfunkel THE GRADUATE SONY
M11 健太郎の決心 Along the Road Dan Fogelberg PHOENIX SONY
M12 麻子の心 Anyone Can Light A Candle JON AND VANGELIS PAGE OF LIFE BMG VICTOR
M13 四月になれば Every Breath You Take THE POLICE Every Breath You Take A&M
M14 カーテンコール April Come She Will
(四月になれば彼女は)
Simon & Garfunkel THE GRADUATE SONY

・学生時代から成井の芝居を選曲してきて僕ですが、最近はどうも似たような曲を似たようなシーンでつか手しまう、という癖がひどくなってきました。で、今回は真柴脚本の「アコースティックシアター」ということで「よし、僕も原点に還って”本当に良い曲”を選曲しよう」と思い立ったわけです。そしたら、こんなんなっちゃいました。
・今回の選曲のテーマは、「昭和30年代生まれの人が聴いたら思わず叫んでしまう曲シリーズ」です。あなたの「ギャッ」という曲はありましたか?
・今回M4とM12は、ステージオフィスの早川さんの選曲です。M12なんて、もうまさにキャラメルの舞台のために書かれたみたいな曲ですよね。
・僕の大好きなニューエイジミュージックのレーベルNARADAと日本コロムビアとの契約がきれて、NARADAのCDは輸入盤でしか手に入らなくなってしまいました。でもタワーレコードとかによく置いてあります鵜ので、是非チェックしてみて下さい。「LEGENDS」「NIGHTFALL」など、ほんの少しならキャラメルボックスにもありますので、ロビーの売り場で見ていって下さい。
・M10の「スカポロ・フェア」は、NARADAの代表選手エルウッドが完全コピーしたもの(「VISTA」所収)と本物のS&Gをミックスして使いました。
・それにしてもポリスの「見つめていたい」。十年間あっためていた曲です。イントロがかかっただけで涙が出てくるのは僕だけでしょうか。
・前回公演に続いて、SONYプロオーディオの川口さんにプロ用DATデッキをお借りしてしまいました。ありがとうございましたっ!!やっぱり、MDだ、DCCだ、といっても、所詮音質の良さでは今のところDATをこえるものはないでしょう。これで、キャラメルボックスの劇中の音楽や効果音はすべてCDとDATで流されることになってしまったわけです。すっげえっ!!         [MASAFUMI KATOH 1993.3.20]

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